どこにでもある日記。

瞬きが終わる頃、僕だけの君でいてね

リューンのチケットGETから観劇までの道のり

皆さん、お久しぶりです。

みいたろだよ。今日は、リューン観劇したので

その事をブログにしようと思います。

 

まず、前のブログで

 

mzk5959.hatenablog.com

 

なにわ男子にハマっている事は

お伝えしたかと思いますが…あれからズブズブと

底なし沼のように、順調に堕ちておりまして。

でも、タイミングが合わずJr会員になる前に

リューンの申し込みは終わってて。

出演者の方の事務所のチケット販売に賭けるも

ハズレ。一般に賭けるも、繋がったのに

メールアドレスを入れるのに手間取り(笑)

見事撃沈し、おけぴさんで譲って貰える方を見つけ

リューンのプレビュー公演へと足を踏み入れる

形となりました。

 

そして当日。楽しみすぎて、何度もチケットを忘れていないか確かめながら、行ったことのない

小田急線に乗り、相模大野駅までドキドキしながら

向かいました。

相模大野って、めちゃくちゃ大きな駅なんですね(笑)

私の地元の駅とは大違いだ…。

マックも2つあるし(そこ?)

 

で、友達と合流し会場へ。

初めてのJrの現場。ま、眩しい.。.:*・'(*°∇°*)'・*:.。.

嵐やエイトの現場とは、雰囲気が違う。若々しい(笑)

ちょっと、場違いなのかなと思うほど若々しくて・・・。

ドキドキしながら席へ向かうと、2階席の後ろでしたがど真ん中でした。

非常に見やすく、全体を見渡せるいい位置でした。

 

そわそわしながら、いよいよ幕開け。

声が時々こもって聞こえて、最初は聞こえづらかったものの

段々と、作品に引き込まれました。

ネタバレになるので、色々なことは語りませんが・・・

丈橋がとにかく歌がうまい。

これだけは、声を大にして言える。

舞台映えする歌声だし、体は柔らかいしとにかく鳥肌立ちまくりの舞台。

残虐なシーンとか、たくさんあったけど見ごたえのある作品でした。

 

カーテンコール。

普段の二人が垣間見えるやり取りに、ああ・・・好きだ。と思いました(重症)

時々飛鳥と星空が見え隠れして、今後も二人をはじめなにわ男子を応援していこうと

再確認した瞬間でした。

 

来週の日曜日には、東京楽日。

同日に、北斎漫畫が初日を迎えます。

お互い頑張っていただきたいですね。